米国のニューヨークにある射撃場。
観光客でもライフル射撃を体験できる。
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銃と装弾・実包の管理はしっかりと!
米国のニューヨークにある射撃場。
観光客でもライフル射撃を体験できる。
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射撃場の入り口。警報装置が多い感じ。
射撃場はビルの地下にある。
(2007/11/07)
入り口付近から射撃場を撮ったところ。
手前が売店で、奥が受付、さらに奥がロッカー室になっている。
(2007/11/07)
射撃場内部には売店があり、色んな射撃グッズを取り扱っている。
(2007/11/07)
ここで観光客が撃てる銃は22口径のライフル銃で、写真奥に見えるのがそれ。
最大弾数を装てんしたマガジンを予め複数作っておき、撃ち続けるのがここの流儀。日本だと1発装てん1発発射が基本なので、かなり違和感がある。
(2007/11/07)
射座にライフルを置いたところ。これはルガーのセミオート式22口径ライフル。
このライフルはアイアンサイトしかないので、けっこう狙いが難しい。
(2007/11/07)
ライフルを撃っているところ。
的紙は左のハンドルで滑車を動かし、奥に送る。
的までの距離は不明。
(2007/11/07)